月刊小説「たぬきたん（奇譚）」とは？

2015年4月から毎月無料発行されている月刊小説。街の様子、お店や店主たちはノンフィクション。大学生の大山田五郎とその仲間たちがのらりくらりと街を練り歩きます。

バックナンバーは江古田情報サイト「えこだ島」にて連載中 

【プログラム・出演者紹介】

第1話・第２話　　朗読：演劇活性化団体uni

阿部健一を中心に活動する演劇団体。劇場に限らず、廃工場や商店街、喫茶店といった生活に近い場所での公演を積極的に行っている。特に「食」にこだわりを持ち、パンや牛鍋など、食べ物が直接作品のテーマになることもある。

また演劇と社会をつなげることを重視し、近年は練馬区にて地域に根ざした演劇活動を展開している。

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第3話　朗読：稲垣杏橘

ある時は俳優、またある時はオペラ歌手…えっと、他にも脚本書いたり舞台演出したり、整体師だったり…人呼んで【わがままボディーな器用貧乏】それが稲垣杏橘です。天才てれびくんMAX出演、龍が如く挿入歌「神室雪月花」歌唱、聖魔導物語「ゼオ」役等を担当。大好きな【たぬきたん】私が表現出来る日が来るなんて嬉しいよ！

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第4話　朗読：本多陽子

声優・ナレーター

主な出演作：TVアニメ「うた∽かた」「真マジンガー衝撃!Z編」「バトルスピリッツ」「バクマン。」

ゲーム「ぼくのなつやすみ」「白猫プロジェクト」

インターネットラジオ練馬放送にて「コトノワラジオ」パーソナリティを担当しています。練馬の輪を皆様と一緒に広げていきたいです！

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特別編　フード：きしぱん

主に都内のライブハウスに唐揚げを持って現れる、唐揚げアーティストです。

日本唐揚協会認定カラアゲニストでもあります。あなたのお腹を満たしたい。

たまに鶏の解体ワークショップや、ライブイベントを企画したりします。

『たぬきたん』が始まってから、江古田を訪れる楽しみが増えた元練馬区民です。

酉年生まれです。